メール・SNS
非常勤相談員募集

社会福祉士・精神保健福祉士・
公認心理師・臨床心理士・
保健師等の支援職の方へ

在宅勤務可能

安心の研修プログラム

募集の背景について

 特定非営利活動法人OVAでは、様々な問題に直面し、自殺ハイリスクなこども・若者を主な対象に、メール・チャット(SNS)・電話等をつかった継続的な相談支援活動「インターネット・ゲートキーパー事業」を行っています。(依存症にかかわるインターネット相談事業も行っております。)

現在、関東周辺を中心に、日本各地の十数自治体で活動をしています。 一人でも多くの「助けて」と言えない相談者を支えるべく、コンサルタント(相談員)を募集します。

(自殺のリスクのある40代〜60代以上の年齢層からの相談もあり、10代から60代以上の様々な問題を抱える相談者の対応を行っていただいています。)

仕事の内容

インターネット相談員

 コンサルタント(相談員)は、さまざまな生活上の問題や心理的な問題を抱え、自殺のリスクのある相談者を主な対象とし、メール・チャット(SNS)・電話などを使用し、継続的な相談支援業務を行っていただきます。

在宅勤務・リモートワークが可能です。

関東圏の方はもちろん、地方や海外在住の相談員も多数在籍。
ご自宅で安心して仕事を行うことができます。

安心の研修プログラムがあります。

3STEPで100時間程度の研修を行います。

スタッフの声

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完全在宅もメール相談も初めてで不安もあったけれど・・・
(30代男性 非常勤)

  • 【資格】
    臨床心理士
  • 【コメント】
    完全オンラインで働くという初の経験には不安がありましたが、丁寧な研修に加え、研修以降もチャットやgoogle meetなどを使って、すぐに相談したり、サポートを受けられる、むしろ普通の職場以上に手厚い体制に、今は大きな安心感を持って働いています。 地方からの勤務のため、一緒に働く方と顔を合わせる機会がないことへの心配もありましたが、チャットなどでのやりとりが密なことに加え、年に1回程度、総会や研修などの機会に東京で直接顔を合わせる機会もあって自然と馴染めていけたように感じます。また、メール相談という、心理支援としても特殊な形の対応には戸惑いもありましたが、経験をするにつれてメールでの言葉の選び方や対応の考え方が現場での考え方も広げてくれたように感じます。メール以外ではチャット相談や自治体への報告業務なども経験でき、自身の可能性を広げる貴重な時間になっています。

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実務に至るまでしっかりとした研修があった
(40代女性 短時間正社員)

  • 【資格】
    精神保健福祉士
  • 【コメント】
    出産育児を経て10年弱ほどブランクがあるなか応募し、当初は子供も小さかったため非常勤の短時間勤務からはじめました。不安もありましたが、実務に至るまでしっかりとした研修があり、相談者への対応については上司などに相談しながら取り組める環境もあるため、安心して働くことができています。リモート勤務が基本で、会議や相談はGooglemeet、対外的な会合にはzoomを利用して、コミュニケーションしながら働くことができていると感じるので、チームで働いていると実感することができます。リモートワークをするにあたって必要な備品は貸し出してもらえるので、新たに用意するものもないと思います。

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シフト制で、他の仕事や家庭も大切にしながら成長ができる
(40代女性 非常勤)

  • 【資格】
    臨床心理士・公認心理師
  • 【コメント】
    子育てをしながら他の仕事とかけもちで非常勤の相談員として働いています。シフトを柔軟に組ませてもらえるため、家庭の状況やライフスタイルも大事にしながら、専門性を活かして働くことができ、大変ありがたい環境だと感じています。 入職前はリモートでの仕事に不安もありましたが、丁寧で体系的な研修が組まれていて安心して業務をスタートできました。また、困った時はチャットですぐに仲間や上司とやり取りができ、日々心強い思いで業務に取り組んでいます。
    定期的なミーティングなどで異なる資格を持つ仲間と意見交換をする機会もあり、学び成長できる職場だと感じています。

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わからないことは相談しながら安心して働ける
(30代女性 短時間正社員)

  • 【資格】
    社会福祉士・精神保健福祉士
  • 【コメント】
    入職すると事例検討やOJTなど丁寧な研修があり、研修後も相談員同士話し合いながら進めることもできるため、不安なく仕事と向き合えています。
    また、リモートワークというとパソコンが得意でないと難しいのでは・・という思いがあるかもしれません。(私もあまり得意ではありません)ですが、操作で分からないことがあれば一緒に働く相談員の皆さんや、パソコンのことで不具合があったり、わからないことがあれば、事務局のシステム担当の職員さんにチャットやメールで気軽に質問してサポートを受けることができるので、安心して働けています。

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子育てと両立できるリモートワークで、臨床の世界が広がった
(40代女性 非常勤)

  • 【資格】
    臨床心理士・公認心理師
  • 【コメント】
    当初は仕事と子育ての両立を考え、リモートワークが可能な当団体を選び応募しました。
    オンラインでの相談業務という全くの未知の世界でしたが、充実した研修が行われるうえに、上司へ相談したり相談員同士で話し合いながら仕事を進める体制が整えられているため、気負いすぎることなく働けています。
    メールでの相談業務は、自分自身の語彙力や表現力を改めて見つめ直すきっかけになりましたし、当団体での経験が他の臨床業務に役立てられていると感じることが多いです。また、普段の業務において多職種で業務に当たっていたり、SVのような仕組みもあるため、自身の見立てや方針の立て方が磨かれているようにも思います。

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自身と異なる専門職とチームで働くことで学びになる
(40代女性 短時間正社員)

  • 【資格】
    臨床心理士・公認心理師
  • 【コメント】
    これまでに経験のない分野で、不安もありましたが、しっかりとした研修があるということで、思い切って応募しました。相談のほとんどが「死にたい気持ち」を抱えている人の相談のため、心理的な負荷の高い仕事で迷うことも多くありますが、不安に思うことはチャットや音声通話で上司や同僚の人たちに相談することで、一人きりで背負うことなく働くことができています。また、異なる資格を持つ相談員がいるため、それぞれの専門性を生かした意見を聞くことができるのも、いい学びになっています。

求める人材

  • 共感的関わり イメージ画像

    相談者に対して共感的なかかわりができる方

    「死にたい」「自殺したい」という気持ちを受け止め、その背景を想像し、共感的に理解するまなざしをもてることが相談支援の基本となります。

  • ライセンス イメージ画像

    国内・海外の対人援助職のライセンスを有すること

    原則的にライセンスがない方のご応募はお断りしております。ご不明なことがあれば事前にお問い合わせください。
    ライセンス例:精神保健福祉士・社会福祉士・公認心理師・臨床心理士・看護師・保健師

  • 向上心 イメージ画像

    常に向上心を持って学び続けられる方

    「死にたい」気持ちの背景はさまざまです。社会資源や制度、心理的なかかわりについて常に学び続けることが必要です。

よくある質問

  • 勤務は曜日・時間固定になりますか?

    毎月相談員からの希望を募ったうえで、シフトを組んでいます。シフト制ではありますが、ある程度「固定の曜日・時間」で入られている方が多いです。
    今回の募集では、以下の2点が応募条件となります。
     ① 土・日・祝のうち、最低でも週1日以上勤務いただける方
     ② 月に50時間〜75時間程度(目安:週12〜18時間程度)勤務いただける方

  • どういった形で勤務している方が多いのでしょうか?

    1回の勤務は2〜3時間以上から設定可能です。 現在は、ライフスタイルに合わせて以下のようなサイクルで勤務されている方が多いです。
    【シフトの組み方の例】
    ・日中メイン 平日(10:00〜15:00)×2日 + 土曜日(10:00〜15:00)
    ・夜間メイン 平日(19:00〜22:00)×3日 + 日曜日(13:00〜16:00)
    ・集中型   平日(7時間)+ 土日どちらか(7時間)の週2回
    特に平日の夕方帯に入れる方を歓迎しています。 ご希望があれば相談に応じます。

  • 対人援助職の資格を今年度の3月に国家試験を受験して取得予定です。現時点で、資格が取得できるかはわかりません。応募は可能ですか?

    原則的には有資格者の方がご応募の対象となっております。

  • 応募したあと、仮に採用になっても、事情がありすぐの勤務は難しいのですが・・。

    今回の募集は2026年度内に勤務開始いただける方が対象となります。勤務開始日はご希望をお聞きしたく、応募時にその旨記載いただければと思います。

  • どういった形で相談をすすめていきますか?

    採用となった場合は、当法人で100時間程度の研修の後、まずは相談メールの返答下書きをしていただきます。すべての下書きは、経験深い相談員により確認・添削後、各相談者へ送信されますので、一人で書いて、ひとりで送信するといったことはありません。

  • OVAの支援の在り方やケースについて

    支援方法の詳細については国内外の専門誌への論文投稿・寄稿や学会発表などを多数行うことで公表しています。恐れ入りますが、事前に支援の在り方についてお知りになりたい方は論文等をお読みいただければと存じます。書籍ですと末木新著『自殺対策の新しい形―インターネット,ゲートキーパー,自殺予防への態度―』に一番まとまった記載があります。
    参考:OVA公式サイトの調査研究ページ

  • しばらく子育てに専念していたので、支援職としても、社会人としても久しぶりの仕事となり、ブランクがあり、不安なのですが・・。

    弊団体では子育て中のスタッフが多くおりますし、久しぶりの仕事の復帰となった人も多くいます。リモートでの勤務やインターネットを使った相談支援自体は、最初は誰もが不慣れなものです。100時間程度研修などもあり、徐々に慣れていくものですので、ご安心ください。

  • メールやチャット(SNS)での支援の経験もないですし、危機的な状況の相談者の相談支援については経験が少なく、不安です。

    現在、働いている相談員も元々自殺の危機介入やインターネット相談などの相談業務に携わったことがある相談員はほとんどおりません。採用後はメールの下書きをしていただく前に100時間程度の研修を行っておりますので、その点はご安心ください。

私たちについて

  • 法人名

    特定非営利活動法人OVA

  • ホームページ

    https://ova-japan.org/

  • 設立年

    2014年7月

  • 代表者

    伊藤 次郎

  • 職員数

    36名(2026年4月時点)

  • 所在地

    〒160-0023
    東京都新宿区西新宿7丁目17番7号
    廣田ビル401号室

  • 法人の目的

     自殺リスクが高い人々への直接的・間接的な支援を行い、また自殺予防の啓発、支援ネットワーク構築、社会に対する提言など、自殺予防に関するあらゆる取り組みを積極的に行う。
     また、広く一般市民に対して、心の健康の保持増進に関する事業を行い、人類誰もが生きがいを持って心身健康にすごし、自殺に追い込まれることがないよう、愛あるかかわりあいの社会の実現に寄与することを目的とする。

  • 事業の種類

    (1)自殺予防に関する事業
    (2)心の健康保持増進のための事業
    (3)その他目的を達成するために必要な事業